板倉です。
 

トレンドアフィリエイト実践記その1はこちら。
トレンドアフィリエイトを実践→ブログ立ち上げ段階・・・

 
トレンドアフィリエイトを実践していて、
いろんなライバルリサーチをしていたのですが、
ちょっと興味深いブログを見つけました。
 
 
そのブログは普通の人の普通の「はてなブログ」なのですが、
なぜか検索上位に表示されていたんです。
 
 
どの検索キーワードだったか忘れちゃったんですけど、
検索1ページ目に表示されていて、
そのタイトルだけなぜか異彩を放っていたんですね。
 
 
それで、興味本位で覗いてみたらどういうことかわかりました。
 
 
これがこちらの記事です。
 
 
読んでもらえれば分かると思いますが、
内容は、「エアコン業者に腹を立てた」という話です。
 
 
まぁ、よくある普通の日記ブログというか、
確実にSEOに関しての知識がある人間が書くような記事ではありません。
 
 
しかし、
この記事がネット上に公開されたのが2010年11月で、
現時点で約7年ちょっと経ってますが、
今だに検索1ページ目に表示されているんです。笑
 
 
ここで、我々が考えるべきは、
〝この記事がなぜ検索ユーザーに読まれているのか?〟
ということです。
 
 
Googleも2010年からかなり検索アルゴリズムを変更してきています。
 
 
しかし、この何の変哲も無いただのブログがこうして、
検索上位にあるということは、検索ユーザーがじっくり読んでいるという証拠であり、
検索ユーザーの満足度を第一に考えるGoogleは、
この普通のブログ記事の〝質が高い〟と評価しているわけです。
 
 
そこで今回は、
〝この記事がなぜ検索ユーザーに読まれているのか?〟
〝なぜGoogleは7年もの間、この記事を評価し続けているのか?〟
 
解明していきたいと思います。
 
 
よろしくお願いします。

タイトルが秀逸!笑

 
まず、ブログ記事というのは、
僕らみたいな〝読ませる〟前提の人間はタイトルを真剣に考えます。
 
 
SEOの基本知識がある人間なら、
Googleのアルゴリズムに沿って、
検索されるためのタイトルというものをまず考えます。
 
 
で、今回のこのブログのタイトルは、
『エアコン取り付け…ネットで見つけた「工事の達人」。』
(25文字)
 
 
このブログの他の記事タイトルも確認してみましたが、
SEOの知識はまずないとみていいでしょう。
 
 
つまり、偶然的にこの記事タイトルだけ、
SEOに最適な記事タイトルになっていたということです。
 
 
まず、第1キーワードが「エアコン」
第2キーワードが「取り付け」
第3キーワードが「ネット」
第4キーワードが「工事」です。笑
 
 
特に偶然で面白いのが、
「工事の達人」のサイト名の「工事」がうまいこと絡んでいること。
 
 
この「工事」というキーワードがなかったら、
おそらく検索1ページ目には来ていないでしょう。
 
 
つまりこの記事は、
検索ユーザーの心理的に、
〝エアコン取り付け業者をネットで探したら失敗しないかどうか?〟
という検索心理に見事にマッチしているんです。
 
 
ですので、その検索心理と、
「ネットで見つけたエアコン業者に腹を立てた」
という実体験が重なり、検索上位に表示されているというわけなんです。

冒頭文も秀逸!笑

 
まず冒頭で、
『インターネットでエアコンを購入すると安いけど、
 工事費が高いというジレンマがある』
 
ということを伝えています。
 
 
これは、本当になんでもない一文のような気がしますが、
これからネットでエアコンを購入する人にとっては、
 
 
〝えっ!そうなの!?〟っていう驚きか、
〝あっ!そうなんだ!〟っていう教えてくれてありがとうか、
〝そうそう!わかるわかる!〟っていう共感の3パターンの反応が得られます。
 
 
これって、ブログ記事の冒頭文ではすごく重要なポイントで、
いや、別にブログ記事じゃなくても、セールスレターでもオプトインページでも、
YouTubeの動画でもセミナーでも全部同じ法則なんですけど、
 
 
要は、『掴みが大事』ってやつですね。
 
 
ブログ記事の冒頭では、
いや、別にどんなことでも同じなのですが、
ここではあえてブログ記事って限定しますが、
 
 
ブログ記事の冒頭では、
〝続きを読ませる〟っていうことに徹底するべきなんです。
 
 
ブログ記事の冒頭は続きを読ませるだけで、
むしろ、それ以上の役割は要りません。
 
 
とにかく、相手の心を掴んで、
続きを読ませることに集中するんです。
 
 
その点で、この人のブログ記事の冒頭は、
そういうターゲット心理にグサッと突き刺さるような、
秀逸な冒頭文になっているんです。
 
 
で、冒頭文が終わると、
『さて、本題ですが・・・』
というように本題が始まっていきます。
 
 
これ、いいですよね。笑
 
 
冒頭文はあくまで〝続きを読ませるだけ〟
〝それ以上の役割を持たせない〟っていうことを徹底していることがわかります。
 
 
偶然ですけどね。
 

本文のリアリティが素晴らしい

 
そして、そこから本題が始まっていくのですが、
「はてなブログ」なので、「見出しタグ」もクソもないんですよね。笑
 
 
「見出し」も何もなく、
区切りなくどんどんストーリーが展開してく・・・
だからなんか引き込まれちゃうんですよね。
 
 
その「なぜ引き込まれるのか?」
っていうことを冷静に分析していくと、
いくつかのポイントを押さえていることがわかります。
 
 
まず序盤は、「細かい事実のみ記載されている」こと。
 
 
標準工事が12600円で、
天吊工事が12600円で、
出張費が3150円だということ。
(消費税が5%なのが笑える…)
 
ネットで注文して業者が来るまでの経緯なんかも、
淡々と説明しているようですが、
これはこれからネットでエアコン業者を探している人にとっては、
貴重な体験談になりますし、貴重な数字になります。
 
 
ネットでの注文は、
すべて遠隔でのやりとりですから、
「最初に言われた金額と最終的な請求額が変わっていた」
っていうことを検索ユーザーは恐れていたりします。
 
 
この記事の本文は、
そういう検索者心理にすごく寄り添っている内容になっているんですね。
 
 
そして、淡々と説明する前半から打って変わって、
中盤から後半にかけて、『問題』が発生するわけです。
 
 
なんとなんと、
検索ユーザーが一番恐れていることが現実になります。
 
 
本文では、
『僕はあっけにとられて、思わず「えっ?」と言ってしまった!』
という部分から物語は展開していきます。
 
 
・業者からの追加料金宣言
・ちょっとお金のことでモメる
・「作業を止めて帰れ」宣言
・この業者ダメだ!
・一気に気分を害した
・水がポタポタ落ちる
・こんな業者は信頼できない
・「さぁ、どれだけぼったくるかぁ」って感じが見えていた
・捨て台詞を吐いて帰った
・イライラします
 
 
こういうコピーライティングが、
読者を釘付けにするライティングなんですよね。
 
 
話の展開もドキドキするし、
その時の本人の感情もうまく表現されてるし、
〝マジで最悪な業者だったぜ!〟っていう気持ちがすごく伝わってきます。笑
 
 
この本人の気持ちが自分に乗り移ってくる感じも、
コピーライティング的にすごくうまいです。
 
 
こういうストーリーを展開する時にちょっとしたポイントが、
〝サウンドランゲージ〟を使うというテクニックがあります。
 
 
この場合、
『水がポタポタ落ちる』とか、
『イライラ』っていうサウンドランゲージが使われていますが、
これらはリアリティを表現する時にすごく有効です。
 
 
例えば、
引越しの辛いバイトをして、
その辛さを友達とかに伝えたい時に、普通に言うとそんなに伝わらないです。
 
 
例えば、
『めっちゃ大変だった!
 もう本当に大変で死ぬかと思った!』
っていうのは残念ながら、相手にはあまりうまく伝わりません。笑
 
 
そうではなくて、
この場合はサウンドランゲージを使うと有効です。
 
 
例えば、
『もう、汗がダラダラだし、
 腕もプルプルだし死ぬかと思った』
って伝えた方が相手には伝わります。
 
 
それはなぜかというと、
サウンドランゲージには『映像を見せる』という効果があるからです。
 
 
水がポタポタ落ちる
汗がダラダラ流れる
腕がプルプル震える
膝がガクガク震える
ハエがブンブン飛び回る・・・などなど
サウンドランゲージを聞くと、
日本人の脳は勝手にそのイメージを頭の中で作り上げます。
 
 
そうすると、
その人の話によりリアリティが生まれるっていうテクニックですね。
 
 
「汗がダラダラ流れる」って聞くと、
なんだか真夏の一番暑い時期に、
外で汗だくになって働いている様子が目に浮かびます。
 
 
蝉の鳴き声まで聞こえてきそうです。笑
 
 
「腕がプルプル」
って聞くと、なんだか重い荷物を持って、
それで筋肉が限界を迎えている様子が目に浮かびます。笑
 
 
そういう映像を頭の中でイメージしやすいので、
相手にいかに辛いアルバイトであったかが伝わりやすいんですね。
 
 
伝わるというか、
イメージしてもらいやすいって感じですかね。
 
 
このブログの筆者も、
ブログ記事の中でそういうテクニックを無意識のうちに使っています。
 
 
冒頭で〝続きを読ませる〟ことに徹し、
本文でさらにグリグリ続きを読ませる、
自分の感情を読み手に上手く伝える、
 
 
こういうことを狙ってやれば、
検索の上位表示は可能っていうことですね。
 
 
ですので、
別に、SEOの知識がなくてもいいんです。
 
 
知識は最低限あればいいので、
やはり、真のSEO対策は「SEOの向こう側」にあるんですね。笑
 

SEO対策の向こう側・・・

 
このブログの筆者はそれほどSEO対策に詳しい人ではないと思います。
 
 
しかし、7年以上も検索上位を維持していて、
この記事をこれまでに何人の人が目にしたのでしょうか?
 
 
これは、トレンドアフィリエイトなどの手法からしてみれば、
真逆の考え方になってしまいますが、
「記事の資産性」ということがこれで分かると思います。
 
 
この記事を書くのに費やした時間は多分30分くらいでしょう。
 
 
たった30分で書いた自分の文章が、
7年以上検索エンジン上で評価され、
見込み客を集客し続けるこの威力ってすごいと思いませんか?笑
 
 
こういう記事っていうのは、
例に漏れず、自分の感情をちゃんと表現しているし、
筆者の〝熱量〟みたいなものが画面越しに伝わってくるものです。
 
 
そういう熱のこもった記事っていうのは、
どんなにSEOの知識を高めても書けるものではありません。
 
 
どんなプロも決して書くことができない魅力的な記事とは、
SEOを超えた先にあるモノなんです。笑
 
 
ぜひ、今回の記事を参考に、
これからブログ更新をしていってくださいね!
 
 
では、ありがとうございました!

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