板倉です。
 
甲子園球児って120%全力だと思います。
 
 
全力で投げて全力で走って全力で打って全力で守って、
全力で応援する。
 
 
彼らは、
「今、この瞬間のために生きている!」
っていうくらい全力で試合に臨んでいます。
 
 
死闘を繰り広げる決勝戦の投手は
〝この試合に勝てるなら腕が千切れてもいい〟
そう真顔で言うと思います。
 
 
〝もう2度と野球ができなくなってもいい、
 なんなら死んだっていい!〟
 
 
彼らは本気でそう言えてしまうくらいの覚悟を持って
試合に臨んでいます。
 
甲子園では〝投げ過ぎ〟がよく取り沙汰されます。
 
一人の投手が甲子園で投げ過ぎて肩を故障し、
その後の野球人生を棒に振ってしまうという話です。
 
 
そのような〝投げ過ぎ〟にまつわる
印象深いエピソードがありますので紹介します。
 
 
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 ’91年、夏の甲子園。
 
 
大野は春先に痛めた右肘の故障を抱えたまま、
医者の警告を振り切って、痛み止めの注射を打ち続けてマウンドに上がった。
 
 
惜しくも沖縄に優勝旗を持ち帰ることは叶わなかったが、
6試合773球を投げ抜き、堂々の準優勝。
 
 
しかし、その代償は大きかった。
 
 
大会後に右肘の疲労骨折が判明。
 
9月に手術を受けたところ、
患部から親指の爪ほどの骨片が複数摘出されたのだ・・・。
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僕はこのエピソードを聞いて、
涙が出そうになりました。
 
 
肘を骨折しながらも全力で投げ続けた「彼」は、
その後の野球人生を棒に振りました。
 
 
このことについて、
監督、指導者達は各方面から責められたみたいですが、
 
果たして、
〝自分だったら彼を降ろすことができたか?〟
非常に考えさせられます。
 
 
才能あふれる選手の未来を優先するのか?
 
それとも、
この試合に〝全てを尽くしたい〟という選手の意見を尊重するのか?
 
 
究極の選択とも言える決断ですが、
僕は・・・彼を降ろすことなどできないと思います。
 
 
それは、〝それが本人の意思〟だからです。
 
 
「故障すればプロになれない。
 それどころでなく、もう2度と野球ができなるかもしれないぞ!」
 
と言ったところで、本人は、
「それでも構いません!」
とまっすぐな目でこちらを見つめてくるのです。
 
 
今、この瞬間に自分の持てるありったけを尽くしたいという彼の、
その機会を奪うことほど残酷なことはないし、
それ以上に人生で大切なことなどないように思えます。
 
 
僕が当時の「大野青年」でも同じことを言うと思います。
 
それでもし、死んでしまったとしても何の悔いもありません。
 
 

全力で生きる人たちが羨ましかった。

 
 
僕は全力で生きる人たちが心底羨ましかった。
 
 
プロの世界で活躍するスポーツ選手を見ていると、
〝なぜ自分はあの舞台に立っていないのだ!〟
と悔しくて仕方がなかった。
 
 
全力で打ち込める〝何か〟が欲しくて仕方がなかった。
 
 
プロのスポーツ選手って、
どんな競技でも〝己の全力〟を出し切ることに命をかけてますよね。
 
 
負けたら悔し涙を流して、
勝ったら嬉し涙を流して、
「涙」が出るくらい喜んだり悔しがったりするって、
それだけ真剣に取り組んできた証であり、
それだけ人生を賭けて努力してきた証でもあると思います。
 
 
ある日、仕事がつまらなくなってきた時にふと思ったんですね、
「あれ?そういえば最近俺、泣いてないな」
って思ったんです。
 
 
雇われの仕事をしていて、
ただ会社のルールに従って動くだけ。
 
 
サッカーのゴールキーパーみたいに声を張り上げることもないし、
陸上選手みたいに全力疾走することもない、
卓球選手みたいに「しゃあ!」って言うこともない、
バスケット選手みたいに「入れ!」って祈ることもない、
フィギュアスケーターみたいに自分を表現することもない、
ただ会社のルールに従って動くだけ。
 
 
毎日同じ時間に同じ場所に通って、
同じことをバカみたいに繰り返して、
クソ面白くもないことをやらされて、
朝起きて、今日も仕事か・・・とか毎日憂鬱で、
そんな日常を過ごしていて、どんどん自分が嫌いになっていきました。
 
 
「俺はアスリートみたいに毎日を全力で生きたいだけなのに!
 こんな何の刺激もない毎日なら死んでるのも同然だ!」
 
 
そんなつまらない日常を選んでいる自分に嫌気がさしてきました。
 
 
それと同時に、何か自分がのめりこめるものはないか?
時間を忘れて没頭できる何かを探し始めました。
 
 
その〝何か〟さえ見つかれば、
絶対に人生が大きく変わると確信していたのです。
 
 

内側から湧き上がる感情に正直に。

 
 
会社に勤めていて、
〝さっさとこんな環境から抜け出したい〟
と思っていたころ、ちょうど会社内で色んなゴタゴタがあって、
会社を辞めることができました。
 
 
それで、今まで押さえつけていた感情が爆発したのか、
僕は「旅」にのめり込むようになりました。
 
 
憂鬱な日々を過ごしていた頃、
たまたま入った本屋で旅の本を見つけ、
〝なんか面白そうだな!〟
と思ったのが始まりでした。
 
 
それからというもの、貯金しては旅に出て、
金が尽きたら帰ってきてバイトして、また旅に出る。
 
 
そんなことを繰り返して、国内、海外問わず、色んなところへ出かけて、
色んな風景や世界を見ることに快感を覚えるようになりました。
 
 
旅先で素晴らしい景色を見た時は、
心の内側から喜びの感情が湧き出てきて、
「生きてるって素晴らしいなー」
と感じることができました。
 
 
会社員を辞めて、完全にただの貧乏フリーターでしたが、
経済的な安定性なんてどうでもよくなっていて、
 
 
とにかく旅がしたい、旅に出たい…
いろんな世界を見てみたい、
もっと冒険したい!
 
っていう気持ちがどんどん大きくなっていき、
自分の中で明確にやりたい事とやりたくないことの区別をするようになっていきました。
 
 
いくらお金をもらえたって、
あんな憂鬱な生活はもう絶対にしたくない。
 
 
自分の心が〝ワクワクするかどうか〟が僕の判断基準になっていきました。
 
 

自分だけの『REAL』を生きる

 
 
今ここに全力投球する甲子園球児。
 
 
彼にとってはそこが『REAL』だと思うし、
アスリートにとっては試合が『REAL』だし、
音楽アーティストにとってはライヴが『REAL』だと思う。
 
 
自分の内側から感情がこみ上げてきて、
ある種の〝ZONE〟に入り込むようなものかもしれない、
人によっては「魂が震える瞬間」と言うかもしれないし、
「命が喜ぶ場所」という人もいるかもしれないし、
「人生の使命」という人もいるかもしれない。
 
 
表現の仕方はいろいろあると思うけれど、
僕は『REAL』っていう言い方をする。
 
 
大きいテレビを買ったり、
車買ったり、
家買ったり、
ちょっと美味しいもの食べたり、
ちょっとした目の前の欲求を満たしていく人生っていうのは、
奴隷や家畜と同じような生き方なのではないか?
 
 
そんなものは他の誰かが決めた価値基準で、
知らない間に他人の価値基準を植え付けられてるだけなのではないか?
 
 
目先の快楽を満たすだけなら奴隷や家畜の幸せと同じで、
そんなくだらないものに人生を支配されてはいけないと僕は思う。
 
 
人としての「幸せの本質」とは、
「自分だけの人生を創造すること」なんじゃないかと。
 
 
他人がどう言おうが自分が信じたものを信じればいいし、
他人にどう思われようと自分だけが信じていればいい。
 
 
自分の人生をどのようにデザインし、
どんな人と出会い、どんな出来事を経験して、
どんな理想の未来を創造したいのか?
 
 
そこに目を向けて、
人生を創造していくことに、
人としての「幸せの本質」があり、
『REAL』を生きるということなんじゃないか?
 
 
〝今日、今、ここで死んだっていい〟
 
 
本気でそう思えるくらい、
アツい人生を生きていこうと思う。


このブログで本当にお伝えしたいのはそういうことです。


ビジネスの発信をしてはいますが、
お金を稼ぐことがゴールではなくて、
お金を稼いだ先にある「自分だけのREAL」を感じてほしい。


そんなことを発信していくブログでもあります。
 
 
もし、
僕に何かお手伝いできることがあれば、
ぜひご相談ください。
 
 
一緒にRealistになりましょう!笑
 
 
どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
 
 

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