板倉です。
 
 
中学生の時、
10人くらいでホームレスを襲撃して警察沙汰になりました。
 
 
結構イカれたホームレスで、
木刀を持ち出してきて、執拗に追い掛け回され、
僕らは田んぼを対角にぐるぐる回って逃げていました。
 
 
あの時、もし奴に捕まっていたら、
おそらく木刀で撲殺されていたと思います。
 
 
どうも板倉です。
 
 
今日は、
「コピーライティングの分かりやすい文章の書き方」
ということで・・・早速いってみましょう。

2000人を前にあなたがまず始めに発する言葉は・・・

セミナー会場には2000人がもう既に集まっており、
あなたはあと5分後にスピーチをしなければなりません。
 
 
その時、あなたはまず始めにどんな言葉を発し、
どんな内容のスピーチをするのか?
 
 
その言葉によって参加者は、
セミナー自体をつまらないと感じたり、
価値がないものだと感じたり、もしかしたら帰ってしまう人も現れるかもしれません。
 
 
このようなセミナー会場では、
 
『掴みが大事』
 
とはよく言われることですが、
コピーも同じようなものだと考えて問題ないかと思います。
 
 
情報発信というのは、
メルマガなどでは、リストの数次第では普通に数千人に向かって発言することもありますし、
ブログでもウェブ上に残したものは、アクセスによっては、何万人もの人が目を通すことになります。
 
 
その第一声に人は注目しているし、
その第一声によってこれから読む価値があるのか?ないのか?
判断したいと思うのが人の心理です。
 
 
ですから、
今回のような、
記事タイトルとは全く関係ないような、
「ホームレスを襲撃した話」などは基本的に〝NG〟になります。笑
 
 
ただ、「とにかく興味を引く」ということに特化すると決めて、
冒頭で読者の気を引くテクニックというのもありますから、
 
 
「ん?なんだこいつ、いきなりホームレストークを始めたぞ!?」
って感じで、
変化球的に興味が湧いてしまう場合もあります。
 
 
本来なら、タイトルにちなんで、
〝それらしい〟ことを言った方が「正しいやり方」ではありますが、
 
「とにかく興味を引いて、聞く体制に持って行く」
というのも一応、高等テクニックとしてあるので、
今回はあえて、冒頭でおかしなことを言ってみました。
 
 
真似しないでください。笑
(ちなみに実話です)
 
 
ということで、
コピーを書くときのイメージとしては、セミナー会場で、
「2000人を前にして何かスピーチをする」
というイメージで書くと、
自然にわかりやすい文章になるってことが言いたかったんです。笑
 
 
そして、その2000人というのも、
全く無作為に集めた2000人というわけでもなく、
「セミナー会場に集まっている」という時点で、
ある特定の情報を期待して聞きに来ている層になりますので、
 
 
どんな人たちが集まっているのか?
どんな情報を期待して来ているのか?
その情報をどうやって伝えるのか?
どんな順序でスピーチの構成をしていくのか?
 
ということを必然的に考えなければならないはずです。
 
 
だからこそ、「最初の掴み」は大事になってくるし、
「一番話したいことへの導線」も大事になってくるし、
うまく順序だてて話すことができれば、大多数の反応を取れるはずです。
 
 
セミナー後に特定の商品を売りたいのか、
自分のブランディングをしたいのか、
ある企画の参加者を集めたいのか、
 
 
そもそもの「セミナーをやる目的」というものがあるはずですから、
その目的を達成するためにスピーチ内容というものを構成する必要があり、
全ては、いかに多くの人に意図した行動をとってもらえるか?
という点に集約されると思います。
 
 
それこそコピーライティングスキルがものを言う世界ですし、
〝腕の見せ所〟というわけですね。

コピーは話し言葉をそのまま文章にしていけばいい

よくコンサルなんかをしていて、
〝文章が苦手〟という相談を受けることがあります。
 
 
しかし、僕が思うに、
普段の生活で普通に喋ることができれば、普通に書くこともできます。
 
 
〝喋れる〟ということは、
頭の中で言いたいことを整理する力はあるということなので、
あとはそれをそのまま文字にしてしまえば問題ありません。
 
 
もし、
それができないというのであれば、
それは、単純に〝まだその作業に慣れていない〟
というだけの話なので、続けていればそのうちすぐ慣れます。笑
 
 
人は、「耳で聞いて口で話す」ことに慣れていますから、
「文章を書く」ということを必要以上に意識しすぎると、
思うように書けなくなってしまう人もいるみたいで、
 
そういう場合の対処として、
あるテーマに対して、
「セミナー会場のその壇上でどう話すか?」
ということをイメージしながら、
それをただ文字起こししていけば
自然とわかりやすい文章は書けるはずです。
 
 
もちろん、中には本当に「文章が苦手」という人もいます。笑
 
 
喋るのは得意だけど、
文章になると全然かけない。
 
っていう人もいるし、
逆に、
 
喋るのは苦手だけど、
文章になら言いたいことがスラスラ書ける。
 
っていう人も中にはいます。
 
 
それは人の脳の仕組みによるもので、
シナプスのつながり方が人によって違うので、
得意、不得意はもちろんあります・・・
 
 
もちろんあるのですが、
それは意識的に〝鍛える〟ことができるので、
今苦手でも、訓練によっていくらでも文章は書けるようになります。
 
 
もう、そういうものだと思って、
最初は大変かもしれませんが、
やっていくうちに必ず上達していきますので、
そこは自分の脳みそを信じて頑張って欲しいと思います。笑

ターゲットを明確にする『非ペルソナ理論』

コピーでは、
なるべくターゲットをイメージして文章を書く必要があるのですが、
実は、そこには多くの人が陥る〝落とし穴〟が潜んでいます。
 
 
マーケティング用語で「ペルソナ」という概念があります。
 
 
なるべく具体的にターゲット像を絞り込み、
その具体的にイメージしたターゲット像に向かって、
マーケティングを仕掛けていくという方法です。
 
 
例えば、
『理想のターゲット像』は、
 
31歳の日本人男性で、
愛知県に住んでいて、子供が二人いて、
趣味は釣りで、高校を中退していて・・・
 
というようにどんどん属性を絞り込んでいって、
最終的に特定の人物像を作り上げるというマーケティング方法です。
 
 
その理想のターゲット像に向かってコピーを書くと、
最大公約数的に、最も反応が取れるという話なのですが・・・
 
 
僕は個人レベルのビジネスにおいて、
ペルソナを設定するメリットは〝全くない〟と考えています。
 
 
大企業などが強力なリサーチ方法を行って、
利益が最大化するペルソナを設定するというのならまだわかりますが、
個人レベルでそんなマーケティングリサーチなどできませんし、
逆にターゲットを絞れば絞るほど、お客さんを逃すようなものです。
 
 
仮に、「ネットビジネス」というビジネスのジャンルで、
情報商材をアフィリエイトしたい場合、
 
ペルソナ的に理想のターゲット年齢を31歳に設定しても、
それはこちらが勝手に設定しているだけで、
何の根拠もないはずです。
 
 
何の根拠もない31歳という設定に意味はなく、
それだったら、普通に20〜60歳とターゲット層を大きくとった方が数字は上がるはずです。
 
 
つまり、
ターゲット像を具体的にした方が数字が上がるなら具体的にするべきだし、
具体的にすると数字が下がるようなら、そこは広く取るべきであるという話です。
 
 
よく本などに書かれているコピーライティング理論では、
ペルソナを設定して、一人の人間をイメージしてコピーを書きましょう、
というようなことが教えられていますが、
 
それには一つ注意書きが必要で、
 
 
『数字が上がるならそうするべきだし、
 数字が下がるならそうするべきではない』
ということです。
 
 
何でもかんでもテキトーに具体化していても、
そこに根拠がなければ具体化の意味などなく、
それは結果的に数字を下げるだけです。
 
 
これが僕が考える「非ペルソナ理論」であり、
誰がどう見ても、合理的な考え方であるはずです。
 
 
ターゲティングにおいて、
『誰に向かってコピーを書くのか?』
ということは非常に重要ですが、
 
 
〝リサーチできないのであれば、
 必要以上にターゲットを絞り込む必要はない〟
ってことですね。
 
 
そんなターゲット設定こそ、
読み手にとっての「わかりやすい文章」につながっていくはずです。

色んな層を最も多く取り込むコピーの書き方

次に、ターゲットへの文章の書き方ですが、
前項で、ある程度ターゲットは絞れたものの、
そのターゲットの中にも色んな層の人がいることに気がつくと思います。
 
 
例えば、
またセミナー会場の話に戻りますが、
セミナー会場にはアフィリエイトに興味のある2000人が集まっています。
 
 
「アフィリエイトに興味がある」ということが共通点になっているだけで、
全員年齢も違うし、性別も違うし、その他の共通点が見つかりません。
 
 
〝アフィリエイトという言葉を知っているだけ〟という人もいるし、
〝アフィリエイトに興味が湧いてきた〟という人、
〝アフィリエイトにもう既に取り組んでいる〟という人、
〝アフィリエイトで月収50万円稼いでいる〟という人、
様々な人が集まっています。
 
 
こんな時、
誰のどの意識レベルに合わせて話をすればいいのか?
ってことなんですけど、
 
 
これは、
「最も知識レベルが高い人」
に向かって話をするのが得策です。
 
 
というのも、
最も知識レベルが低い人に意識レベルを合わせてしまうと、
その他のレベルが高い人は退屈をしていまいます。
 
 
セミナーなどではそうそう簡単に席を立ったりはしないでしょうが、
これがブログやメルマガの場合、それが即座に離脱原因になってしまいます。
 
 
なので、
最も意識レベルが高い人に向けてコピーを書いていくべきであり、
意識レベルが低い人にとって、その内容が難しい場合、
その都度、不自然でない程度に、解説も入れていく・・・
というような流れになります。
 
 
「初心者と上級者」と言ってもいいかもしれません。
 
基本的には上級者に向けて話をしているが、
難しい専門用語などが出てきた場合には、
初心者にも理解できるように、その解説を適度に入れていく。ということです。
 
 
そのような話し方をすれば、
上級者は勉強になるので離脱しないし、
初心者は初心者で何とか食らいついてこれば、
それなりの学習効果は得られるかと思います。
 
 
「ちょっと自分にはレベルの高い話だったけど、
 でも、たくさん勉強にはなった」
という感じで、
一定の満足感は得られるはずです。
 
 
文章を書く際には、
そんな、「読者層の幅」についても考えを巡らせ、
最も反応が取れるコピーを書いていくべきだと思います。

わかりやすい文章の総括

これまでいろんなポイントについて解説してきて、
もう最初の方にお伝えしたことは忘れかけてるかもしれないので、笑
最後にまとめをして終わりたいと思います。
 
 
・コピーは最初の掴みが大事
・セミナー会場で2000人の前でスピーチするときをイメージする
・そのスピーチ内容を文字起こししていくだけ
・ターゲットは具体化しすぎないこと(会場には様々な人が集まっている)
・基本的に、話し相手は一番意識の高い層に向けて話す
・初心者に難しい場面では、適度に解説を入れていく
 
 
いかがでしたでしょうか?
 
 
これらを意識してコピーを書いていけば、
それだけで、わかりやすいコピーはすぐにでも書けるようになりますので、
是非、実践してみてくださいね!
 
 
では、以上です。
 
 
どうもありがとうございました。
 
 

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