板倉です。
 
 
今日は、
日常を普通に生きながらコピーライティング力を鍛える話をしてみたいと思います。
 
 
よく、コピーライティングはインプットとアウトプットの繰り返しと言われますが、
僕もそんな感じで意識して生きています。
 
 
〝アウトプット前提のインプット〟とかもよく言われますよね。
 
 
映画とかでも、
友達に、「どんな映画だったか後で感想教えて!」
って言われてたら結構アウトプット前提で観ることになるので、
ボケーっと観るより内容を理解できたり、いい部分に気づこうと努力できたりしますよね。
 
 
コピーライティングも同じで、
普通に生きてたら、
「あっ!これあの人に教えてあげたい!」
とか思ったりするときありますよね。
 
 
何かのセミナーに行ったり、勉強会に行ってみたり、
本を読んだり、教材で学んだり、いろいろインプットの時間はあるかと思いますが、
それは全て誰かに教えるために学ぶことが自分にとっての最大の学びになります。
 
 
そんな観点で「日常生活とコピーライティング」
こんなテーマでお伝えしていきます。
 
 
それでは逝ってみましょう。

日常生活とコピーライティング〜その1〜
看板・広告

一言にコピーライティングと言っても、
実は様々なコピーというものがあり、
 
認知してもらうためのコピー、
共感してもらうためのコピー、
お金を払ってもらうためのコピー、
ブランディングのためのコピー、
などなど、目的によって色々と手法や文章が変わってきます。
 
 
よく大企業なんかのコピーは認知目的のコピーを書いたりします。
 
 
駅とかに貼ってあるポスターの文言とかそうですよね。
 
例えば、
「お口の恋人 LOTTE」
 
このキャッチコピーを読んだところで、
〝あ!LOTTEのガムが食べたい!〟
とかあまり思わないですよね。
 
 
こういうのは認知のためのコピーであり、
コンビニなんかでふと目に入った時に、
思わず手に取ってしまうというような、
消費者の無意識レベルで効果を発揮するものです。
 
 
初めて目にするものってなかなか手が出ませんが、
広告などでも、2回3回見たことがあると手が出やすくなります。
 
 
自分の携帯電話に知らない番号から着信があった時って、
僕は全く心当たりがない時は、わざと出なかったりします。
 
 
でも、それが3回目ともなると、
「あ、またこの番号からだ」と気づいて、
 
 
〝もしかしたら電話帳に登録していないだけで、
 リアルの知り合いかもしれない・・・〟
 
と思って出てしまった経験があります。
 
 
結局、リアルの知り合いだったのですが、笑
それと同じことで、
広告も複数回目にしていると、
だんだん謎の信用が湧いてきて、
コンビニで無意識にLOTTEのガムを買ってしまったりしているんです。
 
 
そういうような「認知のためのコピー」
これは、看板やポスターなどのキャッチコピーなので、
日常生活で目にする機会はかなり多いはずです。
(目に付きやすいところに貼るのが広告だから当然と言えば当然)
 
 
では、どうやってライティング力を鍛えるのか?
 
 
それは、
・書かれているコピーは100点満点中、何点か勝手に採点する。笑
・自分だったらどんなコピーを書くか考える
 
この2つです。
 
 
ポスターなどに書かれているキャッチコピーが何点なのか?
完全に自分主観でいいので、採点してみてください。
 
 
例えば、
僕の家の近くにすごい看板があって、
『恐竜に家を壊されたら〇〇リフォームへ!』
 
っていうコピーが書かれていて、
ティラノサウルスが家をぶっ壊している写真が看板になっています。笑
 
 
この看板を見たときには、
そのインパクトに思わず「この会社、面白い!」と思ってしまいました。笑
 
 
認知目的の看板なので、
すぐに数字に反映されるかどうかはわかりませんが、
少なくとも、「そんなリフォーム会社がある」ということは、
見た人の記憶に植えつけられるはずです。
 
 
「リフォーム全般お任せください!」
っていうクソつまらん看板よりかは、
確実に数字につながる看板であると思います。
 
 
で・・・こういう感想とか、
自分がどう思ったか?とかも完全自分主観でオッケーなんです。
 
 
要は、
正しいか?正しくないか?
っていうのはあまり意味がないし関係なくて、
 
 
そのコピーは良いコピーか悪いコピーか、
良いコピーならどこがどう良いコピーなのか、
悪いコピーならどこがどう悪いコピーなのか、
そうやってコピーに対する〝思考の癖〟をつけることが最大の目的であり、
それこそが日常的にライティング力を鍛える特訓なのです。
 
 
・書かれているコピーは100点満点中、何点か勝手に採点する。笑
・自分だったらどんなコピーを書くか考える
 
 
この2つを是非やってみてください。
 
 
あまり努力とかいらないし、
頭の中で数秒考えるだけなので、負担にもならないはずです。
 
 
むしろ、上から評価するので、
まるで自分がコピーライティングの専門家であるような錯覚に陥り、
すごく楽しんでやれます。笑
 
オススメです。
 
 
ちなみに、もう一つ、
「なかなかいいなー」と思う看板があるので紹介します。
 
 
それは歯医者さんの看板で、
『インプラントなら平井歯科』
 
 
としか書かれていないのですが、
院長の平井さんのめっちゃ笑顔の写真がデカデカとプリントされていて、
しかも背景が真っ黄色で超目立つ看板なんです。笑
 
 
良いと思ったのは、
「インプラント」とターゲットを絞っているところ。
 
 
普通の歯医者ならどこでもインプラントくらいやってますが、
あえて絞ることで、〝うちはインプラントの技術がすごいですよ!〟
っていうのが暗に伝わってきます。
 
 
インプラントを検討している人なら、
「じゃあ、平井歯科に行ってみようかな!」
って考えるはずです。
 
 
しかも、平井歯科の看板はそこらじゅうにあるんです。笑
 
 
一個だけじゃなくて、
多分数十個あります。笑
 
 
だから、シナジー効果で相乗的に反応は上がっているはずなんです。
 
「あ、この看板見たことある!」
から始まって、
「あ、またこの看板だ!」
「あ、ここにもある!」
「ってか、めっちゃある!笑」
「もう平井歯科ね、わかったわかった」
 
って感じで、
僕も看板効果で
「インプラントなら平井歯科」と言えるくらい刷り込まれてしまいました。笑
 
 
だから、きっと反応の取れる看板だと思うのですが、
ただ、実際はどうかわかりません!笑
 
 
あくまで、僕が勝手にそう思うってだけの話なので、
実際はどうかわかりません!笑
 
 
でも、そうやって考えてるだけで、
ライティング力って鍛えられてるんで、
いいですよね?間違ってないですよね?
 
そんな感じです。
 
次行きます!

日常生活とコピーライティング〜その2〜
他人のメリットデメリットを考える

これは、直接ライティングに関係するわけではないかもしれませんが、
いうなれば、〝ライティングの考え方〟を鍛えるのに必要な要素かと思います。
 
 
コピーライティングとは、『人を動かす技術』ですから、
言葉、文章で読んでくれた相手に何かしらの行動を取ってもらいたいわけです。
 
 
しかし、ただ馬鹿の一つ覚えみたいに、
「この行動取ってください」
「これ買ってください」
とか言ってるだけでは、本当にその行動を取ってもらうことって難しいです。
 
 
最も重要視すべきは、『相手にとってのメリット』です。
 
 
からの、『相手にとってのベネフィット』です。
 
 
ここをないがしろにしてはいけないし、
ここがすべての出発点になっていないといけないのです。
 
 
その情報発信力を鍛えるための訓練が、
日常生活で他人のメリットとデメリットを考えるということなんです。
 
 
具体例を出します。
 
 
例えば、
「超うんこが漏れそうな時」をイメージしてもらいたいのですが、
ヤベーヤベー、超うんこ漏れそう、トイレトイレーやべーまじやべー、
トイレトイレー
 
と駆け込んだトイレ、
順番待ちしてたらどうします?
 
って話じゃないですか。
 
ケツはもうとっくに限界超えてる、
でも順番待ちしてる。
 
でも他のトイレに行ってる余裕など確実にない。
 
そりゃ、順番変わってもらうしかないじゃないですか。
 
 
でも、バカみたいに
「順番代わって下さい!お願いします!お願いします!」
 
とか言っても、
いい人なら代わってくれるかもしれませんが、
それって全然スマートじゃないじゃないですか。笑
 
 
コピーライティング的に相手のメリットを考えると、
もし、僕だったらですが、
 
 
『1万円を払ってでも順番を代わってもらう』
くらいの気持ちを見せます。笑
 
 
まぁ、1万円だろうが1000円だろうが、
とにかく相手のメリットを考えないとダメですよ!
ってことなんですね。
 
 
熱意とか気持ちとか、いくら言葉で言っても人は動いてくれません。
 
 
「お願いします!お願いします!」
とか言うだけなら誰でも出来ちゃうじゃないですか。笑
 
 
っていうか、「そこまで言うなら何か差し出せよ」って、
逆の立場だったら考えちゃうと思うんです。笑
 
 
自分の主張を押し付けるのではなく、
自分の主張をしつつ、相手のメリットにもなっていなければならない。
 
 
この場合、
自分の主張:ケツが限界だから順番代わってほしい
相手のメリット:お金がもらえる
 
 
このような、お互いに納得できる形でなければならないし、
お互いに納得できる形こそ、自然な形なのです。
 
 
どちらか一方の主張を押し付けたり、
どちらか一方が損をしていたり、
というのはコピーライティング的にもNGだし、
日常生活的にもダメだと僕は思っています。
 
 
それは軋轢(あつれき)を生むからです。
 
 
双方の間に軋轢が生じると、
たいていの場合、あまりいい結果を生みません。
 
 
全然、理論として成り立ってないですが、
とにかくそういうものって確かにあるんです!
 
 
と、こんな感じで、
日常生活で他人のメリットデメリットを考えてみると、
どんどん自分の主張を通せる自分が出来上がっていきます。
 
 
人に何か頼みごとをするとき、
人に何かの行動を取ってもらいたいとき、
どんどん自分の主張を通せるようになっていきます。
 
 
だから、是非、日常の中で他人と接するときでも何でもいいので、
相手のメリットデメリットを考え、
その上で自分はどんな行動を取るべきなのか?
 
 
そう考えてみるだけでもコピーライティング力って上がっていきますから、
オススメです!
 
 
では、以上です。
 
どうもありがとうございました。
 
 

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